June 2017
EXISDANCE - Real-time tracking and projection mapping (Infocomm 2017 in Orlando)
- パナソニックの高速センサー/プロジェクターの使用
- ライブステージ条件における上半身のカスタム3Dトラッキングアプローチの開発
- Unity3Dへの統合
- バックグラウンドプロジェクター用の独自同期メディアプレーヤーの使用
パナソニックとのCES 2016プロジェクトに続き、フェイスプロジェクションマッピングの継続的な研究を土台として、EXISDANCEはボディプロジェクションマッピングにおける新たな節目となりました。オーランドのInfoComm 2017で発表され、その一年後にはAmerica's Got Talentでも披露されたこのプロジェクトでは、パナソニックの高速センサー/プロジェクターシステムを用いて、胴体へのリアルタイムのトラッキングとプロジェクションマッピングを実現しました。
リジッドなトラッキング手法とは異なり、システムはリアルタイムで変形を追従できました。スケルトンベースのデフォーマーが投影メッシュをダンサーの動きに合わせてアニメーションさせることで、複雑な振り付けの最中でもリアリティが大きく向上しました。
レンダリングはUnityで行われ、統合が容易になるとともに、より豊かな3Dコンテンツが可能になりました。背景の映像は、Unityのコンテンツと同期した自作のメディアサーバーが担当しました。