PAUL LACROIX  ポール・ラクロワ
  • コンテンツ準備ワークフローのデザイン
  • 3D Studio Maxデフォーマープラグイン:カスタムサーフェスに合わせて動物の3Dモデルの形状を変更
  • マッピングコンテンツの簡単な準備のためのAfter Effectsプラグイン
  • プレビュー用3Dシミュレーションソフトウェア

セガとBBC Earthによる自然をテーマにしたミュージアム、オービィ横浜は複数のセクションに分かれていました。私はそのうち2つに携わりました。


1つ目はブロックで構成された大きな壁で、プロジェクションマッピングのコンテンツが投影されました。ここでは、テンプレートの設計に加え、そのテンプレート向けのデータ準備を支援するAfter Effectsプラグイン、さらには導入前にコンテンツを検証するための3Dシミュレーターを制作しました。


2つ目は、プロジェクションマッピングによってさまざまな動物へと姿を変えるオブジェでした。難しかったのは、オブジェの周囲360度のどこから見てもコンテンツが見え、理解できる必要があり、唯一の最適な視点が存在しなかった点です。これに対応するため、カスタムの3ds Maxデフォーマープラグインに支えられた独自のワークフローを設計しました。